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官僚日記

理想の女、理想の政策

地銀総合職女子

俺は、相手が好みのタイプだろうが好みのタイプじゃなかろうが据え膳は基本的に食う

というか、食うことにしてる

理由は自分でもよくわかってない

きっと女を抱いた数だけ、たとえば10人よりも20人抱いたほうが、自分が強くなる気がするからだろうと思う

ダメだった頃の自分から少しでも遠くへ離れられる気がする

東京で、中央で生きるということは常に戦うということである

自信を失ったその時がこの街から去るべき時だ

* 

「あした東京行くから泊めて」

合コンで知り合った地銀の女から連絡があった

背が高く色白で痩せ型

正直、あまり好みのタイプではない

近所のダイニングバーでさっとメシして自宅へ

ほろ酔いのままベッドイン

 

電気を消してカーテンとドアを完全に閉める

まじまじと顔を見たら萎える気がした

 速攻で終了

 

蒸し暑かったので女をベッドに残してソファーで寝た

シングルベッドは何かと不便だ