官僚日記

理想の女、理想の政策

県庁職員

某日 21:00 新宿

たまたま知りあった東京出向中の某県庁職員とデート

アラサー独身、彼氏なし、胸がでかい

気立てがよく天然

マルゴグランデで軽く食ってritbarあたりにでも行くか、という算段

1軒目入店、スパークリングで乾杯

お上りさん全開なので目に映る全てがきらきらしているらしい

創作料理でもない至って普通の料理にも運ばれてくる度にいちいちはしゃぐ

いい感じ、だがなんだかめんどくさい

都会で擦り切れたキャバ嬢みたいなのを手っ取り早く酔わせて喰いたいだけなんだが、なんだかこの純真な女の子に同じことをするには良心の呵責が…

というわけで2軒目行かず、急用ができたと告げて放流

表参道のパンケーキを食いに行こうと口約束したが、多分もう二度と会うことはない

「またね」と彼女は新宿JR東口の雑踏に紛れて消えた

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