官僚日記

理想の女、理想の政策

若手キャリア官僚の1日

国会会期中か否かによる。会期中かつ世間の注目度の高い事業を担う花型部署にいて、そのとりまとめシーズンとかになると目も当てられない。

朝:8時登庁、朝っぱらからけたたましく鳴り響く電話を全てとりつつ新聞きりやら朝会のセッティングやら閣議対応やら。定時以降バンバン各種協議モノや会見録のチェック依頼やら資料作成依頼やら議員対応依頼といったメールが流れてくるので処理。同時に翌日の国会の動きも確認。

昼:15時頃コンビニに駆け込んでパンと惣菜を買う。さっさとブツを胃袋に流し込みメールと電話、各種調整業務。国会対応が激化するのがこの時間帯。

夜:ピーク時は毎晩50問くらい答弁作成を他部署に割り振ったり作ったり。この過程で大半の若手が疲弊する。答弁作成なんてリスクばかり背負わされて実にならないので誰も引き受けたがらないからだ。そこをなんとか理屈をこねこね、時には年次の高い上司のパワーも借りつつ他部署に落としていく。結果数問拾うので、ラストスパートで一気に答弁を作りつつ、他部署作成のものを審査もしつつ。気づけば朝6時、タクシーが使える時間帯を過ぎ、とぼとぼ朝の電車で帰宅。今日も眠れない。